ご注文方法は、メール・FAX・電話などがございます。いずれもとても簡単です。まずは「お見積り依頼(無料)」からお問い合わせください。
最終的なイラストレータデータをご入稿、あるいは、弊社で製作したデザインでOKを頂いた後、1週間から10日後に発送となります。ただし、ご注文枚数によっては変動する場合がございますのでお問い合わせください。また、どうしてもお急ぎの方はご相談ください。
梱包費も含め、発送手数料につきましては「送料について」にてご案内しております。ぜひご確認ください。
代金のお支払いに方法は「前入金(銀行振込・クレジットカード決済)」、「〆支払(銀行振込)」の3通りございます。また、初回のご注文に関しては「前入金」でお願いしております。詳細につきましては「お支払方法」でご案内しておりますので、ぜひご確認ください。
当店はオーダーメイドでご注文を承っております。ご検討されている条件(サイズ・素材等)によって価格も異なりますのでご注意ください。
データのご入稿は、メール添付で送って頂くか、CD-RやMOなどの記憶媒体に保存の上、ご送付下さい。また、ウェブ上のデータ転送サービスなどもご利用頂けます。なお、ご入稿の際には、文字・イラスト等がアウトライン化されているかご確認ください。
※データ保存形式
・Adobe Illustrator ver.8~CS5(AI)
・Adobe Illustrator EPS ver.8~CS5(EPS)
・PDF形式(PDF)
※大容量無料データ転送サービスサイト
・firestorage(2Gまで) https://firestorage.jp/
・データ便(500MBまで) https://www.datadeliver.net/
・Filepost(3GBまで) https://file-post.net/
印刷方法や、写真データの解像度によっては可能な場合もございます。また、改めてこちらでIllustratorに変換し、修正処理が必要になる場合もございます。後者の場合、デザイン作成料が発生することもございます。ケースバイケースになりますので、まずはお気軽にご相談ください。
お預かりしたデータを、弊社の方でIllustratorデータに変換させて頂きます。その際、デザインによっては、デザイン作成料が発生することがございますのでご了承ください。
お預かりしたラフ画をもとに、弊社の方でIllustratorデータに描きおこしさせて頂きます。その際、デザインによっては、デザイン作成料が発生することがございますのでご了承ください。
無地テーブルクロスを先染生地からお選びする際には「生地色味」の中からお選びください。白生地に対してプリントするオリジナルテーブルクロス製作の際にはDICやPANTONEなどのカラーチップや色見本を当店まで御郵送をお願い致します。
テーブルクロスの製作に使用される生地(オックスフォード・ツムギクロス・トロマットなど)の端切を、サンプルとしてお送りします。また、「生地・色見本」を掲載しておりますので、こちらでご確認いただき、実物でご覧になりたい生地やご希望の色を、弊社までお申し付けください。
イベント会場や展示会などで、テーブルクロスは広告媒体としての役割も担っています。
この場合、派手なもの、鮮やかなものに仕上げたいけれど数日間使用したら終わりといったケースが多く、化学繊維による昇華転写印刷が適しておりお薦めします。その中で「テトロントロマット」が中厚で当、テーブルクロス専門店の中でも一番人気の生地となります。
また、無地でのテーブルクロス作成をお考えの際には一般的な綿素材が多く、特にアイリッシュクロス、ツムギクロスはおすすめです。
生地やデザイン内容に応じて最適な製法で名入れテーブルクロス製作をさせて頂いておりますが一般的に昇華転写・顔料捺染(プリント)などが、印刷には適しています。
詳細は「印刷方法」でご紹介しておりますので、是非ご覧ください。
特注のオーダーメイドでお作りしていますので、1枚からでも可能です。
一般的に、当店にてバックパネルのオーダー内容で多いのが大きく分けて展示説明会のブース装飾・記者会見やインタビューの背面装飾が大半となっております。設置が楽々な事から撤去までスムーズに行えるのも移動な多いイベントに使用される要因となります。
もちろん可能となります。その際にはバックパネル販売担当スタッフまでお申し出くださいませ。尚、イベント毎にプリント幕をオーダーされるよりは多数の趣旨が違う記者会見やイベント出展が決まっている際には、幕を複数枚作成された方が激安でバックパネルの印刷制作が可能です。
もちろん、併せて同時購入されるお客様も多数いらっしゃいます。その際には、おまとめ割引としてバックパネルとテーブルクロスのセット特価にてオリジナル作成させて頂きます。尚、同じ生地を用いる事でコーポレートカラーなど色合わせが楽に行えます。
慣れれば5分もあれば設置が可能かと思います。当店で取り扱っているバックパネルの組み立て方法は別ページにて解説させておりますので、製作をご検討の際にはご一読くださればと思います。