バックパネルは展示会や合同説明会などのブース装飾だけでは無く記者会見やインタビューのスポンサーなどのロゴがプリント印刷された大型装飾ボードとして大活躍している人気ある販促グッズとなります。
定番の市松のチェック柄から写真などを用いた総柄デザインまで当店ではバックボードフレームの激安販売だけでなく印刷生地もセットで自信を持った通販専門店だからこその格安価格でバックパネルをお届け。
下記は、特注バックパネルの本体フレームラインナップとなります。設置が楽々と言う事は共通なのですが各々、当店にて激安プリントした生地の取り付け方法などが変わってきます。そして、オリジナルサイズ展開やバックボード形状にも違いがございますので製作・ご購入の際にはご確認くださいませ。
当店でも一番にお薦めさせて頂いている楽々バックパネル。3×3と3×4の2サイズ展開で記者会見会場などの背面ボード設置寸法に応じてお選び下さい。
マジックテープにてメディア設置する格安・激安バックパネルとなります。
ストレート型
カーブ型
ストレート型だけでは無くカーブ型のラインナップがあるニューイージーバックパネル。プリントした生地に対してマグネットを貼りフレームに装着するタイプとなります。サイド部分の美しい湾曲に格安生地の装着が可能なのも特徴です。
こちらはフレームが蛇腹構造では無くタペストリーのようにメディア上下にパイプを通し設置する形となるバックパネルの「PINバナーbig」設置ブースサイズに応じて4サイズの横幅展開だけでは無く縦寸に対しても可変や両面メディア取付が出来る事からインタビューやイベントスペースの背面幕だけでは無く様々な販促シーンで活用が出来る汎用性の高いバックボードとなります。
組み立て簡単
記者会見もしくはイベント会場のインタビューブースは長時間設置と言うより設置・撤去が多いご使用用途となります。その為、バックパネルをオリジナル作成される場合には楽々に組立が出来ると言う事が必要スペックとなります。当店にてラインナップさせて頂いている特注バックボードは簡単設営が可能な仕様となっております。下記にて解説をさせて頂いておりますのでご確認下さいませ。
上記イメージ画像のようにお客様が作成したオリジナルデザインを格安プリントしたバックパネル生地に対して周囲にマジックテープを縫製してメディアを制作させて頂きます。
広げ終わった記者会見パネルに対して特注製作した生地を貼り付ける形にて設営を行います。
尚、床面がカーペットの場合にはバックパネルフレームのマジックテープなど貼り付かないようご注意ください。
ニューイージーバックパネルは、広げたフレームに対してマジックテープでは無くマグネットを取付けたオリジナルのプリント生地を取付ける形となります。
そして、大きな生地では無く複数枚縦長のメディアをバックボード本体に貼り付ける形にて設置を行います。もちろん作成・ご入稿デザインのずれが無いように精巧且つ激安印刷を行いメディアも制作販売させて頂いております。
支柱を土台に取り付け横バーをタペストリーのように棒袋加工を施したメディア上下に通し固定するタペストリーのような形のバックパネル。
両面にデザインを印刷したメディアを取り付ける事も可能となり、その際は2から5の工程を繰り返し設置を行います。簡単にメディア交換も可能な事からインタビューや記者会見の背面にもお使い頂けます。
下記の印刷生地にてオリジナルバックパネルに取り付けるメディアもフレーム同様、激安価格にて印刷製作いたしております。
経験と実績により推奨させて頂いているインタビューボード生地となりますが、もしご指定の生地がある場合には対応が可能となりますのでその際はお気軽に特注バックパネル専門スタッフまでお申し出下さいませ。
テーブルクロスのオリジナル作成の際に使用される定番生地となる厚手の化学繊維素材になります。トロマット軽量感もあり折り畳める事からイージーバックパネルのメディアとして当店ではお薦めさせて頂いている激安生地となります。
ニューイージーバックパネルの推奨メディアとして当店では遮光PETとさせて頂いております。一般的に使用されるユポ紙と比べマットな質感が記者会見など照明が照らされる場所でデザインが反射にしくく見やすいと言ったメリットがございます。
例えばこんな時
バックボードのフレームは1台でメディアはイベントで使い分けたいので複数枚プリント作成をと言った要望にも当店では激安制作で対応可能です!
現在お持ちのバックボードの仕様や規格・メディアのサイズそして仕立てなどが分かりましたら、当店にてオリジナル幕の印刷は可能となります。
バックパネルのフレームは不要なのですが横幅数メートルの大型バックボードとしての幕だけが欲しいのですがと言った依頼でも格安作成が可能です!