ニューイージーバックパネルは、フレームだけでは記者会見ブースなどの装飾グッズとして活躍する事は出来ません。お客様からご入稿いただく、企業ブランディングやスポンサーロゴなどのデザインデータを印刷したメディアを設置して初めて活躍する販促グッズとなります。下記にはバックボードサイズやプリント生地についてご紹介させて頂いておりますので製作をお考えの際にはご確認くださいませ。
ニューイージーバックパネルはサイドカバーの有無でプリントするパネルの寸法が変わって参ります。
フロントパネル:w728mm(3×3:3枚、3×4:4枚)
サイドパネル:w674mm(両サイズ共通:2枚)
※上記サイズは全て高さ2,238mmは共通事項となります。
キャンペーンや記者会見会場での使用において側面部分からフレームを見せたくない場合にはサイドパネルにて側面を隠すこちらがお薦めです。
フロントパネル:w728mm(3×3:1枚、3×4:2枚)
両端フロントパネル:w741mm(両サイズ共通:2枚)
※上記サイズは全て高さ2,238mmは共通事項となります。
サイドパネル有りよりメディア枚数が少ない事もあり激安価格で作成が可能なニューイージーバックパネルのストレート型サイトパネル無しタイプ。
3×3:w674mm×5枚、3×4:674mm×6枚
※上記サイズは全て高さ2,238mmは共通事項となります。
カーブ型の場合には形状的な理由もありサイドフレームが、前面からでもやや見えやすい状況となります。その為、バックパネルはサイドパネル有りにてオーダーメイド作成をさせて頂くのが一般的となっております。
3×3:w674mm×1枚、w687mm×2枚
3×4:w674mm×2枚、w687mm×2枚
※上記サイズは全て高さ2,238mmは共通事項となります。
湾曲している事でサイドからフレームが見えやすい事もあり製作ニーズはサイド有りより少ないですが、こちらのタイプでもオリジナルバックパネル作成もお受け致しております。
ストレート型・カーブ型問わずニューイージーバックパネルのボードとなるべく印刷生地には当店では遮光PETをお薦めさせて頂いております。
光沢あるユポでのオリジナル作成も可能となりますが、遮光PETでは照明の多い記者会見やイベントのインタビュー会場の背面を装飾するには反射がしにくくスポンサー様のロゴや社名のデザインが見えやすい形でバックボード印刷が可能となります。
オリジナルデザインをプリントしたニューイージーバックパネル用メディアに対して周囲を仕様に応じて裁断を行い本体フレームへの設置が楽々行えるようにマグネットを貼り付けた段階でセットでご注文頂いたお客様には激安販売をさせて頂いております。
尚、趣旨の異なった複数のイベントなどでバックパネルを使いまわす際にはメディアを複数枚ご注文されるお客様も当店へは多数いらっしゃいます。その際には、格安のプリント価格にて仕立てを施し販売させて頂きます。