マグネットにてバックボードのフレームに対してメディアを設置するタイプの《ニューイージーバックパネル》
そして、フレーム形状が真っ直ぐのストレートタイプだけでは無くなだらかなアーチを描くカーブ型の2種類をご用意しております。いずれの形状も記者会見やインタビューのブース装飾に最適なオリジナルバックパネルとなります。もちろん激安価格でお客様へ販売いたします。
当、テーブルクロスのベストプライスで取り扱っておりますニューイージーバックパネルはキャリーケースから取り出し広げ連結させたジョイントを取り付けマグネットを取り付けたプリントメディアを貼り付ける形で楽々組立ができるバックパネルです。
フレームが隠れシルエットが美しい
サイドパネルでニューイージーバックパネルのフレームを隠せる事が出来、広い会場の際にはお薦め。
横幅が伸びる事で設置場所に制限
バックパネルの横を湾曲に隠す事でフレームサイズより横幅が長くなってしまいますのでご注意下さい。
サイドパネル無しの場合、
両サイドを13mmずつ長くしたメディアの製作を推奨しています。
(規定サイズでは両サイド前面のフレームが見えてしまうのでそれを隠す為)
大型バックボードとなるイージーバックパネルのサイズ展開は下記のようになっております。「ストレート」「カーブ」各々2サイズの計4種類のサイズにて当店でフレームの激安販売を致しております。記者会見ブースなどの設置場所スペースに応じてお選び頂ければと思います。
尚、フレームは規格品として販売をさせて頂いている為、下記に掲載をしていない特殊サイズでのオーダーメイドは難しくなっております予めご了承くださいませ。
展示会・合説など様々な会場のブース背面装飾ボードとして見かける事の多い真っ直ぐのストレートタイプ。一般的にバックパネル作成を行う際に選ばれる人気形状となります。
本体サイズ
w2,210×h2,238×d350(mm)
本体サイズ
h2,238×w2,938×d350(mm)
バックボードには珍しい、なだらかな弧を描いたカーブタイプもニューイージーバックパネルでは形状展開でご用意いたしております。目を惹くインパクトある背面パネルのオリジナル製作をご検討されている際には是非、こちらもご検討くださればと思います。
本体サイズ
w2,022×h2,238×d658(mm)
本体サイズ
w2,696×h2,238×d933(mm)
当、通販サイトではニューイージーパネルのメディアとして「遮光PET」をお薦めさせて頂いております。そして、フレームと併せて当店にてご注文頂けた際には設置の際に必要となるマグネットをデザイン印刷した生地に対して装着した段階で激安セット販売をさせて頂いております。
組み立て簡単
当店にて格安販売させて頂いているニューイージーパネルは下記のように説明会やインタビュー会場設営の際に組立を行います。もちろん会場移動などの多い場所で使用する大型ボードとなりますので、組立やすく撤去しやすい仕様にて製造されておりますのでご安心くださいませ。
スムーズな設置が可能となっている高仕様のニューイージーバックパネルは、フレームに装着されてあるマグネットに対して印刷したメディアを貼る形の簡単なステップでバックボードの設置が完了となります。
当店にてプリント幕もオーダー頂けました際には遮光PETなど生地に対してデザイン印刷を行いました後にマグネットの取付けも終えた形にてお客様のお手元へ激安販売をさせて頂いております。
ニューイージーバックパネルは3×3・3×4サイズ問わず専用のキャリー付きケースが付属しております。その為、展示会会場やイベントブースまで移動が楽々持ち運びが可能となります。
背面ボードとしてニューイージーバックパネルをご検討の際には下記の専用お見積りフォームより必要事項を記載して頂き「確認画面へ進む」を押して先へお進みくださいませ。尚、送信が出来ないなどフォームに不備がございました際にはお手数をお掛け致しますがお電話(0120-8989-56)もしくはお問合せフォームにてご連絡を頂けますようお願い申し上げます。